誰かに話せばいいと
頭ではわかっているのに
なぜか言葉にできないことがあります。
大したことじゃない気がしたり
自分でどうにかするべきだと思ったり
「これくらいで相談するのは違うかな」
そんなふうに考えて、
結局ひとりで抱えてしまう
ひとりでいることと ひとりで抱えることは違う
ひとりで過ごす時間が
悪いわけではありません
静かで、落ち着いて
自分を保てる時間でもあります
でも、
ひとりで“抱え続ける”状態は
少しずつ心を疲れさせます
気づかないうちに
同じことを何度も考えていたり
気持ちの行き場がなくなっていたり
話せない理由があるのは 自然なこと
- 相手に心配をかけたくない
- うまく説明できる気がしない
- 否定されたら怖い
- どう思われるか気になる
どれも
とても自然な感覚です
話せないのは
弱いからでも、閉じているからでもありません
自分を守ろうとしているだけ
ということも多いのです
無理に「話す側」にならなくていい
「話さなきゃ」と思うほど
気持ちは固くなります。
ここでは、
話す練習をする必要もありません
- 読む
- 立ち止まる
- 自分の中で確認する
それだけで十分です
ひとりで抱えている気持ちの扱い方
今すぐ何かを変えなくていいので
もしよければ
こんなふうに考えてみてください。
- これは“解決”が必要な気持ちか
- それとも“置き場”が必要な気持ちか
多くの場合
ひとりで抱えているものは
答えよりも、置き場を求めています
置き場は いくつあってもいい
紙に書く
日記に残す
この場所で読む
それでも足りないときは
誰かの言葉や時間を借りる
という選択肢もあります
それは
甘えでも逃げでもありません
必要なときに 思い出せばいい
ここでは
「こうしなさい」とは言いません
ただ、
ひとりで抱えきれなくなる夜がある
ということを、
否定しないでいたいだけです
今は読むだけで大丈夫です
このページを閉じたあとも
何かを決めなくていい
ひとりで抱えてしまうときがある。
それは
あなたがちゃんと考えてきた証でもあります
もし、
まだ言葉にできないままの気持ちが残っていたら
こちらに続けています
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